今昔饗宴千本桜今昔饗宴千本桜

また逢いたい、桜がある。

お知らせ

2019/4/5 テクノロジーを追加しました。

場所

「ニコニコ超会議2019」会場内 
幕張メッセ イベントホール

日時

4月27日(土) 13時の部 13:00~ 16時の部 16:00~
4月28日(日) 13時の部 13:00~ 16時の部 16:00~

チケット・観劇方法

イベントホールへの入場・観覧は、
ニコニコ超会議2019入場券のみでも可能!

アリーナ前方席は「超歌舞伎 指定席券」ご購入者用の指定席となります。
※4/27(土)・4/28(日)の第一部(13時)第二部(16時)各部3,000円

超歌舞伎 指定席券アリーナ前方

※別途ニコニコ超会議2019入場券が必要です。

アリーナ前方

ニコニコ超会議2019入場券に加えて、ニコニコ超会議2019超歌舞伎 指定席券をご購入いただいた方は、アリーナ前方席にてご覧いただけます。

ニコニコ超会議2019一般入場券(一般入場券・優先入場券)アリーナ後方自由席・2F自由席

アリーナ後方自由席・2F自由席

1階アリーナ後方立ち見席、2階・3階自由席はニコニコ超会議2019の一般入場券のみでご覧いただけます。

今昔饗宴千本桜
(はなくらべせんぼんざくら)とは・
あらすじ

2019年
幕張の地にあの作品が帰ってくる。

今年の超歌舞伎は、第22回 AMD Award '16大賞 総務大臣賞を始めとして、数々の栄誉に浴した、超歌舞伎の記念碑的な作品である『今昔饗宴千本桜(はなくらべせんぼんざくら)』を、装いも新たにして上演します。

古典歌舞伎を代表する名作のひとつである「義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)」、そして初音ミクの代表曲で、いまや国民的な楽曲といっても過言ではない「千本桜」の、それぞれの世界観をもとにして生まれた、『今昔饗宴千本桜』。

〝桜がつなげるキセキ。〟と銘打たれた言葉のとおり、古典歌舞伎と現代のデジタル技術が融合したこの作品から、数々の奇跡、そして軌跡が生まれていきました。

また、いまや超歌舞伎の作品で欠くことのできない「あまたの人の言の葉を」という名台詞は、『今昔饗宴千本桜』で生まれた台詞で、その後の『花街詞合鏡(くるわことばあわせかがみ)』、『積思花顔競(つもるおもいはなのかおみせ)』へと受け継がれています。

2016年の公演と同様に、中村獅童さんが佐藤四郎兵衛忠信(さとうしろうびょうえただのぶ)、初音ミクさんが初音未來、美玖姫(みくひめ)、澤村國矢さんが青龍の精(せいりゅうのせい)をそれぞれ勤めるほか、中村蝶紫さんが美玖姫の母である初音の前(はつねのまえ)を演じます。

あらすじ

大正百年の帝都桜京。その象徴である千本桜を守護しながら活躍する、初音未來と靑音海斗(せいねかいと)。このふたりは過去に千本桜をとりまく神話に大きくかかわっていた。

時は神代の昔。いまを盛りと咲き誇る千本桜を、初音の前が眺めているところ、激しい風と共に、邪悪な青龍が出現する。そして千本桜を我が物にしようとする青龍に、初音の前は戦いを挑むものの力及ばず、娘の美玖姫に後を託して息絶える。そして千本桜は、青龍のために花をなくしてしまう。

それから千年後のこと。枯れ果てた千本桜の前で、美玖姫がひとり寂しく舞うところ、佐藤四郎兵衛忠信が現れる。この忠信こそ、千年前、美玖姫の母である初音の前と共に、千本桜を守護していた白狐(びゃっこ)が転生した姿。
美玖姫は忠信を怪しむものの、忠信は千年前に初音の前から賜った鼓を取り出し、自らが青龍の一味でないことを訴える。
やがて千年前のことを思い出した美玖姫と忠信は、青龍が襲来した様子や、初音の前が命を落とした様子を物語り、ともに涙にくれる。

そんなふたりの前に青龍の分身が現れて、忠信と美玖姫を取り囲む。これを蹴散らしていく忠信と美玖姫は、千本桜に再び花を咲かせようと、青龍との戦いに挑んでいく。

みどころ

過去3年の歩みを経て、毎年進化してきた超歌舞伎。今回の『今昔饗宴千本桜』は、改めて脚本、演出を見直し、作品のみどころもさらに増えました。

忠信と美玖姫がふたりで踊る、軍物語(いくさものがたり)は、重厚な竹本(たけもと)と軽快な長唄(ながうた)の掛け合い(かけあい)により展開していきます。そして、2016年の公演でも話題を集めた、青龍と美玖姫のあの名場面も。

また、ご存じNTT社の超高臨場感通信技術「Kirari !」を 使った演出に代表される、ICTを用いた見せ場の数々も大きなみどころとなっています。

今年は幕張の地にどんな桜が咲き誇るのか。乞うご期待下さい。

当日の生放送

4月27日(土)

4月28日(日)

キャスト

  • 中村獅童

    提供:松竹

    佐藤四郎兵衛忠信
    中村獅童

  • 初音ミク

    ill. by KEI © CFM www.piapro.net piapro

    初音未來/美玖姫
    初音ミク

  • 中村蝶紫

    提供:松竹

    初音の前
    中村蝶紫

  • 澤村國矢

    提供:松竹

    青龍の精
    澤村國矢

ニコニコ超会議とは?

ネット発!みんなで作る日本最大級の文化祭
登録会員数6,000万人を超える「 ニコニコのすべて(だいたい)を地上に再現する」をコンセプトに開催する、ユーザーが主体となるニコニコ最大のイベントです。

会期
4月28日(土)10:00~18:00(最終入場17:30)
4月29日(日)10:00~17:00(最終入場16:30)
会場
幕張メッセ国際展示場 アクセス
主催
ニコニコ超会議実行委員会

テクノロジー

①NTTの「被写体抽出技術」を用いた
“分身の術”の更なる進化

超歌舞伎ではおなじみの「分身の術」を実現する、NTTの超高臨場感通信技術「Kirari!」が今年もさらに進化します。

舞台上で演じている歌舞伎俳優の姿だけを抜き出し、別の場所に立体的に投影させる「被写体抽出技術」において、深層学習によるリアルタイム被写体抽出システムを新たに開発しました。本システムにより、従来難しかった透過スクリーン前の被写体を抽出できるようになったほか、AR空間上に適切に配置することで忠信とミクとの自然な共演をお届けすることができます。

これらの演出は、クライマックスシーンの“分身の術”や、過去と現在が共演する立廻りシーン、ニコニコ生放送の一部シーンとしてご覧いただく予定です。

②NTTの「空間創出技術」を用いた
“変身の術”に挑戦!

現場を超える再現をめざした「Kirari!」の新たな要素技術「空間創出技術」を用いた歌舞伎の新しい演出に取り組みます。

今回、深層学習を用いて2D映像から3D空間情報をリアルタイムに生成するシステムを開発しました。

本システムを用いて忠信を別のCGキャラクタへと“変身”させることで、超歌舞伎ならではの新たな演出を可能とします。

③NTTの「両面透過型多層空中像表示装置」
による
ニコニコ超会議会場内の練り歩き

「積思花顔競 -祝春超歌舞伎賑-」にて、ミクがステージ上を練り歩く演出に活用された、3層の空中像を正面と背面から同時に視聴できる「両面透過型多層空 中像表示装置」を用いた山車が再び幕張メッセに登場します。

場所日本電信電話ミカカランドブース周辺(2ホール A-10)

練り歩き時間①12:00~、②13:30~、③15:00~、④17:00~(27日のみ)、⑤16:00~(28日のみ)

※上記時間帯以外は、日本電信電話ミカカランドブース内で展示しております。

お約束

  • ・会場内では、ニコニコ公式生放送、オフィシャルカメラマンや取材メディア等、様々な写真撮影及び映像収録が行われています。ご来場者がテレビ・新聞・雑誌・WEB・映像商品等に露出・掲載される場合がありますので予めご了承ください。